Aqoursの下着

ちかっちはみかん推しなので下着もみかん色オレンジ色に決まっている。

MIKANなんて書いてある服来てるくらいだし。

 

曜は爽やかなイメージなので薄いブルーだろう。あるいは白か。

それかすぐに泳げるように下着ではなくスクール水着を着けているかもしれない。

 

梨子はとにかく色っぽい子なので下着もセクシー目だと思う。色は桜色、ピンク、ワインレッドあたりか。黒もありうるかもしれない。多少、レースが入ったややセクシーな下着。さすが都会の女。千歌は梨子の下着を見たはずだが、特に感想は言ってなかった想像通りだったのか、普通の過ぎてコメントが思い浮かばなかったのかどちらだろう?

 

ルビィはピンクだろう。可愛らしい絵柄や刺繍が入っているかもしれない。にこにーのブラの記事では悩んだが、ルビィはジュニアブラ可能性が高い。にこより胸はあるけど。

 

善子は黒。善子の趣味的に黒を選びそうである。色っぽいのとは違う、ちょっとオカルトチックな妙な刺繍や飾りがついた下着ではないないだろうか。イメージカラーは白だが、白は眩しすぎる!とか言って着けなさそうだ。

 

花丸は白か、グレー。イメージカラーのイエローという可能性もある。無地で飾り気のない地味なものを選びそう。あるいは冷え対策に毛糸のパンツなどを履いている可能性もある。

 

ダイヤは白。間違いなく白。優等生で清楚ぶってるダイヤがそんな破廉恥な下着を着けるはずがない。無地で清潔感のあるスタイリッシュな下着を着用しているはず。黒澤だから黒だろうとか言う輩もいるが、ダイヤが黒を選ぶとは思えない。イメージカラーの赤という可能性も考えたが、これはダイヤ的には勝負下着で赤を着けそうである。つもりライブのときは赤の勝負下着。縁起を担ぐ意味でもありえそうだ。

 

果南も曜と同じく爽やかに薄いブルーか白だろう。イメージカラーのライトグリーンも考えたがなんか違う。水着ならありだが下着ではありえなそう。そもそも果南って下着に拘る感じがしない。プライベートではノーブラか、寝るときは上も下も着けないかもしれない。あるいは全裸で寝ている。

 

鞠莉は妙な色気のある子だ。淫靡な雰囲気、イメージカラーのそのままのパープルの下着が似合いそうだし、本人も好みそうである。あるいは黒。Aqoursの中でもっとも大人びたセクシーな下着を着けてそうで、下着にも非常に拘りがありそうだ。多種多様な下着を所持していて毎日の気分によって付け替えていそうである。

スーパーサンシャイン

マストドンでウケなかったネタ。

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突然目覚めたんだよ…自分の中のスーパー千歌っちが…

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へぇー、千歌ちゃんもなれたんだ。

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私はしいたけちゃんへの恐怖で目覚めたのよ!

 スーパーリリーってわけね…

リリーって言わないで!

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くくく…ついに私も真の力に目覚めたようね…

これが伝説のスーパーヨハネよ!

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善子ちゃん…そのくらいオラもなれるずらよ…

コッポラ?誰のことずら?

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善子ちゃんと花丸ちゃんもなれたんだ…

スーパールビィだよ!

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ラブライブサンシャインZ シャイニー(^_-)-☆

綺麗だよね…輝いてるよね…

輝きってなんだろう…

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梨子ちゃんしいたけに噛まれる

「はい、梨子ちゃんこれも慣れだよ慣れ!」
「うっ…でもこの大きさで噛まれたらただじゃ済まないわよね…」
「大丈夫だよ!しいたけは人が出来てるし!私も噛まれたことないよ!」
「人って…」
「大丈夫だって!ほらっ」
「あっ千歌ちゃん手引っ張らないd…」
 
(なでなで)
 
「ほら、大丈夫でしょ?」
 
(ガブッ)
 
「ぎゃあああああああ」
 
「梨子ちゃん!大丈夫だよ!甘噛みされてるだけだから!」
「ひぃいいいい!う…腕の骨が折れt」
「人間には215本も骨があるずら、一本ぐらい折れても大したことないずら…」
「り、梨子ちゃんしかっかりして!腕、普通に動いてるよ!しいたけ、ただ舐めてるだけだから!」
「ふふふっ、私の右腕は仮の腕!本当の腕は契約の時に持って行かれたのよ!」
「仮の腕なら問題ないずら…善子ちゃんもしいたけに触るずら」
「だからヨハネって!ちょっと待って、腕引っ張らないでよずら丸!」
「しいたけ~よしよし~…ほら、マルが触っても大丈夫ずら…善子ちゃんも…」
「まってまって!心の準備が…じゃなかった…もし私の仮の腕が傷つけば封印された魔物が…」
「設定変わってるずら?」
「設定っていうなー!」
 
(さわさわ)
 
「(……か、かわいい!)ふふふ、どうやら私の魔力に大きさに気づいたようね…
 いいわ、私の使い魔としてあなたを使役してあげ…」
 
『ワンっ!』
 
「ひっ!びびっくりするじゃない!」
「ビビり過ぎずら」
「しいたけは善子ちゃんに撫でられて喜んでるんだよ~」
 
「ほら、ルビィちゃんも触ってみるずら」
「ピギィ!」
「大丈夫ずら、ふわふわで気持ちいいずら」
「じゃあ、ちょっとだけ…」
 
(なでなで…)
 
「うわぁ…ふわふわもふもふで気持ちいぃ…」
 
(ぺろぺろ…)
 
「うわっ!くすぐったいよぉ…」
 
(ぺろぺろ…)
 
「わわっ!そんなとこまで舐めちゃ…」
 
(ガバッ)
 
「わああ!誰か助け…ピギィイイイイイイイイ!」
「しいたけダメだよ!ルビィちゃんの押し倒したら!やめなさい!」
「ううう…やっぱりケダモノだわ!」
「ふふふ…静まりなさい…主人の命令よ…!」
「(ルビィちゃんエロいずら…)」

TVを見なくなった

Fire TV Stickを買ってからというもの、TVでYou TubeやAbemaTV、アマゾンプライムなどを見まくってTV放送を見なくなってしまった。

ニュースですらそれらで見れるので殆ど見ていない。たまにNHKニュースを見るくらいだ。

TVで動画を見ながらパソコンで調べ物やマストドンをするのは快適だ…。

不幸な人

自分もだいぶ頭のおかしい人間だが、世の中もっと頭がどうかしてる人間も居るものだ。

わざわざ嫌いな人間を見つけてくるというタイプが居る。コイツらはなぜか嫌いな人間を集団の中から見つけては、そいつのここが気に入らないあそこが気に入らないとケチばかり付ける。

確かに話を聞いてみるとソイツは嫌われても仕方ない人間である場合も多いのだが、執拗にソイツらを監視しては気に入らない部分を年がら年中あげつらっているコイツらもどうかしている。

コイツらは基本的に好きな人間の話をしない。人間以外でもとにかくこれが嫌いあれが嫌いという何かが気に入らないという話はするのだが、これが好きだという話はほとんどしない。

こんなに気に食わないことばかりで、いったい何が面白くて生きてるんだろうか。

またコイツらはネガティブな感情で人とつながろうとする傾向が強い。

この音楽が好きとかこのアイドルが好きみたいなポジティブな感情で仲間と繋がればいいものを、コイツは許せないとか、ああいう連中はクズだとかそういうネガティブな感情で仲間を作ろうとする。

なにか不可抗力で被害にあってしまった人たちが、お互い助け合うために繋がろうと言うならわかるのだが、彼らのそれは何か違う。

どこかに共通の敵を作りその敵を排除するためにみんなで攻撃する、という状態でしか他人と繋がれない奴らなのだ。

そういうネガティブな感情を持つもの同士で繋がっててくれればいいのだが、どうもそういう人同士ではうまく行かないらしい。

おそらく同族嫌悪を起こして互いに排除してしまうのだろう。互いにネガティブな感情をぶつけ合ってポジティブな方向へ行くなら良いだが、そうはならないようだ。

かくして彼らはポジティブな感情でもって繋がっている集団からは排除され、かと言って同じような連中とも仲間にはなれないので孤立せざるを得ない。

孤立することでさらにネガティブな感情を増幅させ、その感情を気に入らない人間にぶつけ排除しようと躍起になるので更に孤立を深める。

どう考えても悪循環だがどうしようもない。

こういう輩と話してもたいてい碌なことにならない。

彼らは何かを改善しようとか考えない。

延々とヘイトを撒き散らし人を不快にさせた上で、さらに自らのネガティブな感情を増幅させる。

八つ当たりで何かが解決すると思ってるのだろうか。もはやそんなことを考える頭も無いような連中なのか…

自分はホトホトこういう連中には呆れてうんざりして疲れてしまった。

こんなんじゃ自分のほうがまだマシだ。

残念ながら自分もこういう輩は排除せざるを得ない。

サイボーグ果南

ダイヤ「夜に潜りに来るなんて...良い傾向じゃありませんわよ…海が怖くないんですの?」
 
果南「その時は死ぬだけだよ。それとも飛び込んで助けてくれる?無理に付き合ってもらったわけじゃないよ...」
 
ダイヤ「わたくしは…」
 
ダイヤ「ところで...海に潜るってどんな感じなんですの?」
 
果南「恐れ、不安、孤独、闇、それから、もしかしたら希望かな」
 
ダイヤ「希望?真っ暗な海の中で?」
 
果南「海面に浮かび上がる時、今までとは違う自分になれるんじゃないか?そんな気がする時があるの」
 
ダイヤ「あなた...もしかしてAqoursを辞めたいんじゃありませんの?」
 
果南「便利なものだよね。その気になれば体内に埋め込んだ科学プラントで血液中のアルコールを数十秒で分解してしらふに戻れる。だからこうして待機中でも飲んでいられるんだよ。それが可能であればどんな技術でも実現せずにはいられない、人間の本能みたいなものだね。代謝の制御、知覚の鋭敏化、運動能力や反射の飛躍的な向上、情報処理の高速化と拡大、電脳と義体によって、より高度な能力を獲得を追求したあげく最高度なメンテナンス無しには生存できなくなったとしても文句を言う筋合いじゃないよ...」
 
ダイヤ「わたくしたちはAqoursに魂までうったわけではありませんわよ?」
 
果南「確かに脱退する権利は認めるられてるわ。この義体と記憶の一部を謹んで学院にお返しすればね…人間が人間である為の部品はけして少なくない様に、自分が自分である為には、驚くほど多くのものが必要なのよ。他人を隔てる為の顔、それと意識しない声、目覚めの時に見つめる手、幼かった時の記憶、未来の予感、それだけじゃないわ。あたしの電脳がアクセス出来る膨大な情報やネットの広がり、それら全てがあたしの一部であり、あたしという意識そのものを生み出し、そして同時にあたしをある限界に制約し続ける。」
 
ダイヤ「それが沈む体を抱えて海に潜る理由なんですか!?暗い海の底でいったい何が見えるって言うんですの?」