おじさん構文は難しい
すみれちゃん💕 へ😂
毎日神社で練習してるの見てるよ🤩
頑張ってるね👍 😊
おじさんはすみれちゃん見てると頑張れます😂 😋
また見に来るね😚 😍
P.S.グソクムシまた見たい😂 😂 😂
彼方ちゃん💕 こんばんは‼️ 😂
おじさんは😂 今日も仕事でクタクタだよ😇
彼方ちゃんはもう寝ちゃったのかな❓
それとも入浴中🚿 だったりして⁉️ 😍
おじさんも一緒に入りたいな‼️ 😋 ナンチャッテ😅 😂
また明日連絡するね‼️
おやすみ😘 💕 👋
アメリカンジョーク?
家に帰ったら驚いたぜ!さっきのクマが庭で植木の手入れをしてたんだ!ぶったまげたオレは思わず持ってた拳銃を抜いてクマに向けたんだ。そしたらクマがこう叫んだ!「やめて!あなたのこと騙してのは謝るから!」ってな!
それがうちのワイフだったってことだよ!HAHAHAHAHAHA!
*深夜のよく分からんテンションで書いた奴です
安倍晋三銃撃事件について思うこと
ここのところのメディアによる統一教会バッシングは凄まじい。山上がこのような状態をどこまで想定していたのかは分からないが、結果的に山上のテロは成功してしまったと言わざるを得ない。
メディアがどういう思惑でバッシングを盛り上げているのかは分からない。これまでも統一教会と自民党の関係は暗黙の了解だったはずである。安倍晋三というキーパーソンの殺害事件に発展したことで世間に関係を隠せなくなったのは事実だろう。詐欺的な手法で資金を集める宗教団体と、日本の永年与党である自民党との蜜月の関係は、国民には受け入れがたい事実である。世論が反発するのも当然だ。
一方、左派的な勢力がこの機会に乗じて保守派を攻撃しているといった感覚も感じる。統一教会への質問で献金額が韓国に比べて日本が多いことに関して、わざと「反日的」というキーワードをもって批判しているのを見た。ナショナリズムに敏感な日本の報道で「反日的」というワードで何かを批判することは滅多にないのではないだろうか?これは保守派に対する攻撃に思えて仕方ない。
こう書くと統一教会の肩を持っているように見えるかもしれないが、正直なところ山上にはかなり同情している。もちろん安部を殺す以外にも幸せになる方法はあっただろう。しかし、彼の気持ちを察するに統一教会の呪縛から解き放たれるにはこうするしかなかったように思えてならない。正攻法で訴え出たところで何かが変わっただろうか?とてもそうは思えない。安部という犠牲が無ければ今の流れは生まれなかったのではないだろうか。
だからと言ってこういったテロを肯定するわけにはいかない。すでに同様の未遂事件が起こってしまっている。テロを容認したら社会が成り立たない。残念ながら山上は厳罰に処されるだろうし。処すべきだ。
安部と山上という2人の犠牲により日本は新たな国へと変わらなければならないのではなかろうか。彼らの犠牲が無駄にならないことを祈りたい。
ヘンリー・モレゾンとは
脳医学の発展に多大な貢献したヘンリー・モレゾン通称H・M。
彼はてんかんの治療のため記憶をつかさどる脳の領域、海馬を切除したことにより重度の記憶障害を発症してしまう。しかし彼はその性格故なのか自身の記憶障害を用い、脳の記憶メカニズムを解明するための研究に生涯を通じて協力することとなる。
現在知られているの脳の記憶メカニズムはすべてヘンリーの研究が元になっているようである。
生涯を研究に捧げた彼の心境は如何なるものだったのか?彼は記憶障害に切除手術以降の記憶がうまく形成されなかったようである。晩年のこと毎朝、鏡を見て年老いた自分の顔に驚愕していたらしい。もちろん協力していた実験に関しても毎度忘れてしまっていたようだ。
生涯被験者として扱われることに苦痛は無かったのだろうか?自分の身体で世に貢献できるならそれで良しという考えだったのか。しかしそれが苦痛だったとしても記憶に残らなかったはずである。被験者としての自分を悲観することもできなかったのかもしれない。
いつか読んでみようかな。
ターボサザエでございます。
驚愕の新種! その名は「サザエ」 〜 250年にわたる壮大な伝言ゲーム 〜 - 国立大学法人 岡山大学
<本研究成果のポイント>
○ 地球上に存在するあらゆる動物の種のうち、学名のない種(未記載種)は、万国共通の国際動物命名規約に即し、新種として学名を記載・命名されなければ、生物学上、正式に認知されたことにならない。
○今日に至るまでサザエの学名は、1786年に英国の僧侶兼博物学者ライトフットが命名したとされる「Turbo cornutus」が用いられてきたが、実はこの名は中国に産する別種ナンカイサザエに相当し、サザエではなかったことが今回初めて判明した。
○この混乱は、英国の貝類学者リーヴが、1848年に誤ってナンカイサザエとサザエを混同し、サザエを「Turbo cornutus」と呼んだことに端を発する。これ以後約170年にわたり、世界の貝類研究者全員がリーヴの誤同定に引きずられてきた。
○リーヴは同時に、シーボルトが日本で採集したサザエを「Turbo japonicus」と命名したが、その際になぜかモーリシャスに産する全く別の種と混同し、後発研究者によってこの学名はモーリシャス産に固定されてしまった。国際動物命名規約のルールに従えば T. japonicus はモーリシャスの種の学名であり、もはや日本のサザエには適用できない。
○ナンカイサザエは1995年にサザエと識別され、新種「Turbo chinensis」として記載されたが、この時記載されるべきだったのはナンカイサザエではなくサザエの方だった。T. chinensis は T. cornutus の不必要な新参異名であり、無効名である。
○結局、サザエには、史上一度も有効な学名が与えられたことがない。つまりサザエは、驚くべきことに、事実上の新種である。よって今回サザエを「Turbo sazae」と命名した。
日本で当たり前に食べられている『サザエ』、実は学者の思い込みや勘違いの連続で、学名すら付けられてない新種だった - Togetter
たまたまテレビで「日本の一番長い日」が放映されていた。映画の中で東條英機と天皇が、サザエの話で大激論
↓
職業病で「今サザエって言った!?」と耳が反応
↓
天皇がサザエについてビビるほど詳しく語る
↓
ホンマに実話だったのかめちゃくちゃ気になって調べ始める。天皇はめちゃくちゃ貝オタクで激論は史実だったが、脚色が入っていたと分かる
↓
せっかくだからついでにサザエの分類の歴史も回顧してみよう
↓
あれ?何か今までサザエの学名って言われてたやつ、ぜんぜん違う貝のこと指してるぞ!
↓
異なる2種類の貝に同じ名前を付けちゃってた
↓
我々が食べてるサザエに使える学名が1つもないことを知る
↓
じゃあ付けるっきゃねえ
↓
命名「Turbo sazae Fukuda, 2017」